このページではよくあるお問い合わせを簡単にまとめていきます。
iframe埋め込みフォームをご利用いただくことで、対応可能です。
詳しい埋め込み方法に関しては、こちらをご覧ください。
2通りの方法で、フォーム編集画面へアクセスできます。
(1)「ボード画面」から、左メニューにございます「フォーム編集画面」をクリックすることでフォーム編集画面にアクセスできます。
(2)「フォーム一覧>フォーム編集画面(鉛筆のマーク)」からでも、フォーム編集画面へのアクセスが可能です(画像参照)。
修正後は必ず、「保存」ボタンを押し忘れないようにご注意ください。
変更内容が反映されなくなります。
カードやデータのチーム間での移行には、現在未対応となっております。
フォームを英語で表記したい場合、
以下の2点をご対応いただくことで、
英語表記のフォームを作成することが可能です。
(1) エンドユーザーのブラウザ言語設定が英語であること
フォーム作成時に変更できない部分(必須 or 任意)は、
エンドユーザーのブラウザの言語設定をご変更いただくことで英語表記となります。
・Chromeのブラウザの言語を変更する方法はこちらページの「Chrome ブラウザの言語を変更する」の手順をご覧ください
・Microsoft Edge のブラウザ言語を変更する方法はこちらのページをご覧ください
(2)フォームの項目名をそれぞれ英語で入力すること
フォーム作成時に変更できる部分(各項目や説明欄など)は、
直接入力していただくことで英語にできます。
なお、設定画面「フォーム>受信通知>言語設定」でEnglishに設定すると英語表記になるのは、受信通知や自動メール返信に記載されている「##」以降の文言です。
formrunの管理画面の表示言語はブラウザ上で設定されている言語に対応しております。
そのため、formrunの管理画面の言語を変更するには、
ブラウザの言語設定を任意言語(日本語および英語)にご設定ください。
*なお、設定画面「フォーム>受信通知」の「言語表記」は、
formrunから送信されるメールや通知の表示言語を
変更していただく機能になっております。
フォームを削除するには、2通りの方法があります。
(1)「フォーム一覧>削除アイコン」から「フォームを削除する」をクリック
(2)「フォーム一覧>設定アイコン>管理者向け・管理設定」から「フォームを削除する」をクリック
なお、フォームを削除できるのはフォームオーナーのみとなっております。
一度削除したフォームは復元できませんので、過失によるフォーム削除にはくれぐれもご注意ください。
フォーム編集画面と同じ場所で編集できます。
「フォーム一覧>フォーム編集画面(鉛筆のマーク)」と進みます。
その後、画面中央上部にございますタブより、
「完了画面」「非公開画面」を切り替えていただくことで、
各編集画面に遷移することができます。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。
上記のような表示がされているが、回答自体は届いている場合、
フォーム送信後リダイレクトURL(サンクスページ)の設定に
不備がある可能性がございます。
フォームURLの末尾に「/thanks」を加えたURLが、
規定のサンクスページとなります。
サンクスページのURLが上記の通りになっていないと、
「フォームの有効期限が切れているか非公開設定になっています」「Page not found(404)」
といった表示がされる場合がございますので、ご確認ください。
formrun はレスポンシブWebデザインに対応していますので、
スマートフォンから作成したフォームを閲覧しても、操作性に問題はございません。
常にフォームを送信するためには、
サイトに接続する際のURL全てを formrun 側に登録する必要があります。
・iframe埋め込みフォームをご利用の場合は
設定画面「開発者向け>iframe埋め込みフォーム>フォームのURLを設定>フォーム設置URL」に
フォーム埋め込み先のURLが正しく設定されているかご確認ください。
詳細はこちらをご覧ください。
また、リファラを同じドメインでないと送信しない設定になっていると、
formrunでは正常に設置URLを判定できずに表示されない(formrunからの接続が拒否される)
仕様となっております。
そのため、
利用サイトで「 referrer-policy 」を変更いただく必要がございますので、
・デフォルト値である「 no-referrer-when-downgrade 」にしていただく
・指定を外していただく
のどちらかでご対応ください。
・コード型フォームをご利用の場合は
設定画面「開発者向け>コード設置>フォームのURLを設定>③フォームのURLを設定」より、
テストサーバーに接続する全てのURLを設定されているかご確認ください。
noindex(ノーインデックス)を設定していただくことで、
フォームが検索エンジンにインデックスされなくなります。
設定画面「フォーム>フォーム設定>noindexを設定する」より、設定が可能です。
1フォームの送信数が5秒間に35送信以上になった場合、フォーム送信後、下記のような画面に遷移します。
下記の画面に遷移した場合は、フォームに入力した内容を送信してもボード画面に取り込まれません。
そのため、回答内容をボード画面に取り込む場合は、フォーム送信が落ち着いたタイミングでフォームご回答者さまに再度フォーム送信していただく必要があります。
はい、受付上限設定機能をご活用いただくことで、
フォーム受付数の上限を設定することができます。
詳細につきましては、こちらをご覧くださいませ。
Zoomビデオウェビナー終了後にformrunで作成したフォームをアンケートとして表示させる方法としては、以下の二つが挙げられます。
詳細な表示方法につきましては以下の記事をご覧くださいませ。
設定画面「フォーム>外部連携設定」より、Slackの「連携する」際に、
下記のようなエラーが表示される場合は、
連携しようとしているSlackのチームと、
ログインしているSlackのチームが異なっている可能性がございます。
そのため、該当フォームにてSlack通知設定をしているSlackチームにログインいただき、
再度formrun上でSlack連携を設定いただけますと幸いです。
BEGINNERプラン以上をご契約の方は、
選択肢によって、条件分岐項目を設定できる、条件分岐選択機能を設定できます。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。
Ameba Ownedで作成されたホームページにフォームを埋め込むと
Safariの環境ではフォームが正常に表示されないことがございます。
また、こちらはSafariの仕様となっており、formrun側では修正をできない仕様となっております。
そのため、大変恐縮ではございますが、
現状の対応策といたしましては、
フォームご回答者さまが別途お問い合わせできるように
該当埋め込み先ページにフォームURLを記載しておくことを推奨しております。
ボード画面右上の、「・・・」マークをクリックすることで、
ボード画面上のカードに表示させたい表示項目をカスタマイズすることができます(下画像中央のリストが出現します)。
変更後は、「保存」ボタンを押したのち、ブラウザをリロードすることで、変更が反映されます。
(画像のブラウザはGoogle Chromeです)
考えられることとしては、4つのパターンがあります。
(1)利用中の動作環境がを推奨環境であるか。
ご利用になられているブラウザが推奨環境でない場合、正常に反応されない時があります。
管理画面の推奨環境はこちら。
(2)表示項目を変更するメンバーがフォーム管理者以上の権限を持っているか。
表示項目を変更する権限は、「フォーム管理者」以上でないといけません。
権限の確認方法は、設定画面「フォーム>メンバー設定」から確認できます。
フォームの3段階権限についてはこちら。
(3)ポップアップが表示されるか。
不具合を起こしていなければ、下記のようなポップアップを確認できます。
ポップアップが出てくる場合、そのままリロードしていただければ、
保存内容が反映されます。
(4)セッションが切れていないか。
上記のようなポップアップが出てこない場合、セッションが切れた可能性があります。
こちらの場合、一度ログアウトしていただき、
再度ログイン後、「カード表示項目」の変更設定を行ってください。
生成されるカード(フォームへの受付データおよび手動で入力したデータを含む)の数に
制限はございませんので、ご安心ください。
またカードを削除しない限り、閲覧期限もございません。
申し訳ございませんが、削除したカード・フォーム等のデータについては、
一度削除してしまうと復旧できません。セキュリティの観点で、上記レギュレーションにて
運営しておりますので、ご了承ください。
以下の手順により、受信通知メールの設定変更ができます。
(1)設定画面「フォーム>受信通知>受信通知」を開く
(2)「メール通知ON」にチェックを入れる
(3)通知先メールアドレス*を入力
※通知を入れてほしいメールアドレスを入力してください
(4)「更新する」(ページ最下部)をクリック
また、メールだけではなく、slackとchatworkにも受信通知メールを届けることができます。
通知設定については、こちらもご覧ください。
カード画面上での入れ替え・削除は可能です。
フォームを公開したのちデータ項目内容を変更した際に、
過去に受け取ったデータが消えてしまうことを防ぐためデータが残ります。
こちらも合わせてご参照ください。
独自ドメインメールアドレスの設定方法に関しては、こちらをご覧ください
DNSレコード設定でTXTを設定する理由は、メールのなりすまし防止策として必要なSPFとDKIMを設定するためです。TXTを設定できていない場合は、メールサービスなどから、なりすましと判断されてしまい、メールの到達率が著しく下がってしまいます。
そのため、独自ドメインをご利用される場合は必ずDNSレコードのTXTを設定いただけますようお願いしております。
formrunでは、フォームから得た顧客やインポートした顧客に対して、一斉にメールを配信できる「一斉メール配信機能」をご用意しております。
「一斉メール配信機能」はSTARTERプラン以上でご利用いただけます。
詳しい利用方法は、こちらをご確認くださいませ。
また、外部連携を行うことでも一斉送信が可能となっております。
よろしければ以下2つのうち、どちらかをご活用くださいませ。
(ともにSTARTERプラン以上でのみ利用できる機能となります)
(1) メール配信サービス「mailchimp」との外部連携
(2) CSVエクスポートやGoogleスプレッドシートとの連携→メール配信ツールの利用
(2)の場合、CSVエクスポートやGoogleスプレッドシートとの連携により、
フォーム回答内容のリスト化ができます。
そこでメールアドレスをまとめて取得していただき、
メール配信ツールをご利用ください。
自動返信メールの最上部に表示される
「返信の際は、こちらのメールに直接ご返信ください」という表示は、
メール設定から表示・非表示の設定が可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
自動返信メールが届かない場合、
(1)自動メール返信がONになっているか
(2)自動返信メールに設定されているメールアドレスにスペルミスがないか
(3)迷惑メールフォルダに自動返信メールが分類されていないか
(4)メールアドレス項目名(フィールドナンバー)が設定画面上とフォーム編集画面上で一致しているか
以上4点に不備がないかをご確認ください。
設定後はご自身でテスト回答していただくことを推奨しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
なお、カードからメールを送信する場合、
メールの送信ボタンを押した後、文面確認を行っていただくため、
最長1分程度はメールの送信が完了いたしません。
また、フォーム入力者のメールアドレスに間違いがないかどうかをご確認ください。
よろしければこちらのTipsもご確認くださいませ。
formrunの管理画面のカード上から個別メールを送信したが、時間が経って「メールの送信に失敗しました」とエラーが出た場合は、formrun上からのメール送信が失敗しているため、他のメーラーからメールを送信くださいませ。
FREEプランとBEGINNERプランに設定されているメール送信上限数に含まれるのは、カードから送信されたメールのみとなっております。
そのため、自動返信メール等は含まれません。
なお、自動返信メールはBEGINNERプラン以上の機能となっておりますので、ご留意ください。
メール送信数の制限に関してはこちらをご参照ください。
formrunでは、エンドユーザー様に表示される項目を削除した場合においても、
データベース上(管理画面上)には項目が残る仕様となっております。
理由としては、
フォームを公開したのちにデータ項目内容を変更した際に、
過去に受け取ったデータが消えてしまうことを防ぐためです。
エンドユーザー様に対する表示を取り消した項目を管理画面上(カード・リスト)からも削除したい場合、
設定画面「データ管理>データ項目設定>データ項目設定」で該当の項目(fieldナンバーなど)をクリックしてください。
そこでは、以下2通りの作業が可能です。
(1)「リストやカードに表示」欄のチェックを外すことで管理画面上で非表示にすることができます
(2)「項目を削除」を選択すると、この項目に関するデータが全て削除されます。
なお、(2)を実行した場合、過去のエンドユーザー様がこの項目に入力されたデータも全て削除されます。
復元は不可能なのでご留意ください。
関連:
Q3:削除したはずのフォーム項目が自動返信メールの「受付データ」に表示されるのですが、消せないのですか?
フォーム回答の受付数に、上限はございません。
保存期限もなく、削除しない限りデータは残り続けます。
削除してしまったデータ(フォーム、カード)の復元は、ご利用者様、formrun開発チームにおいてもできかねます。
データを削除する場合は、この点を十分にご留意くださいませ。
一度にエクスポートできる最大件数は1000件となっているため、
1000件以上エクスポートする場合、複数回に分けてエクスポートする必要がございます。
そのため、
「リスト画面>詳細検索」から
キーワード・カードNO.・ステータス・担当者・対応状況・ラベル・期間・日時を選択して
指定した条件のデータのみを絞り込み、複数回に分けてエクスポートを行なってください。
(例)カードNOで絞る場合 カードNO 1~1,000とカードNO 1,001~2,000のように複数回分けてエクスポートを行なってください
また、フォーム回答データが届くたびにデータが自動でエクスポートされる
Googleスプレッドシートへの自動出力機能のご活用も推奨しております。
こちらをご利用していただく場合、最大エクスポート件数はございません。
formrunでは、エンドユーザー様に表示される項目を削除した場合においても、
データベース上(管理画面上)には項目が残る仕様となっております。
理由としては、
フォームを公開したのちにデータ項目内容を変更した際に、
過去に受け取ったデータが消えてしまうことを防ぐためです。
データベース上の項目の入れ替え・削除は設定画面にて可能です。
そちらでデータ項目の整理を行ったうえで、出力をしていただければ、
エクスポート先にも該当項目は非表示になります。
データ項目の整理については、「Q6削除したはずの項目がカードやリストに表示されているので、削除したいです」もご確認ください。
エクスポートは、エンドユーザーから見たフォームに基づくものではなく、
カードに表示されるデータ項目に基づいて行われます。
そのため、フォーム項目の順序変更をエクスポートデータに反映させたい場合、
データ項目の順番を変更する必要がございます。
カード上のデータ項目の整理については、「Q6削除したはずの項目がカードやリストに表示されているので、削除したいです」をご覧ください。
formrunで作成したフォームのURLは、
http://form.run/@◯◯(任意の半角英数字) で統一されています。
ただし、コード型フォーム、またはiframe埋め込みをご利用いただくことで、
任意のページに設置することが可能です。
フォームを別サーバで利用しているドメインにてご利用したい場合には、
埋め込みにてご対応いただけますと幸いです。
フォームAからフォームBにフォーム回答データ(カード情報)を移行したい場合は、
フォームAのリスト画面より全てのカードをエクスポートし、
フォームBにインポートしていただくことで対応可能です。
インポートする際のTIpsにつきましては、こちらもご覧ください。
回答データをエクスポートした場合、
スプレッドシート上のデータ項目の順番を変更することができます。
ただし、CSVエクスポートGoogleスプレッドシート手動出力、Googleスプレッドシート自動出力でそれぞれデータ項目の順番の変更方法が異なります。
それぞれの順番の変更方法につきましては、以下をご覧ください。
【CSVエクスポート・Googleスプレッドシート手動出力を行った際のデータ項目の順番の変更方法】
設定画面「データ管理>データ項目設定」にて、
データ項目を任意の順番に移動させた上でエクスポートする
データ項目の表示順番の変更方法の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
【Googleスプレッドシート自動出力を行った際のデータ項目の順番の変更方法】
Googleスプレッドシートの自動出力の場合、フォームが作成された最初の項目の順番で、出力される仕様となっているため、任意のスプレッドシート上で列をドラッグ&ドロップにて任意の順番にご変更ください。
エンドユーザーが公開フォームよりファイルをアップロードする際のサイズ上限は以下になっております。
クリエイターフォームの場合:ファイルアップロード項目1つにつき100MB
コード型フォームの場合:フォーム1送信につき300MB
そのため、ファイルのデータ容量が上記の上限を超える場合、
Google Driveやfirestorageなどのサービスをご利用いただき、
該当URLを送信する方法をご検討いただけますと幸いです。
Google ドライブ - 写真やドキュメントなど、ファイルのクラウド ストレージとバックアップ
https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/
容量無制限の無料オンラインストレージ firestorage
https://firestorage.jp/
もし想定されるバイト数などが分かる場合は、
編集したフォームを保存するタイミングで一度テスト送信などを行い、
使用感を直接お試しいただければと思います。
添付可能なファイルの形式に制限はございません。
ファイルライブラリ機能を利用すると、カードは残したまま、
カード内に添付されているファイルのみ削除でき、
複数の添付ファイルを一度に削除することが可能です。
詳しくはこちら。
ユーザー側のファイルの使用状況に関わらず、エンドユーザー側はファイル付きのフォームを送信することができます。
しかし、ファイルの容量が契約しているプランの上限に達した場合、
ユーザーはファイル受信日の新旧に関わらず、全てのファイルが閲覧不可能になります。
ただし、その間に受信した添付ファイルは、古い添付ファイルの削除を行なっていただきますと
閲覧&ダウンロードが可能になります。
量に空きを設ける方法につきましてはこちらをご覧ください。
メールには任意の形式のデータを添付し、送信することができます。
詳細な規定は以下をご参照くださいませ。
(チーム内の全フォームで送受信されたファイル)
また、ファイル容量については、
プランごとにチーム全体で送受信できる累計容量に制限がございます。
なお、PROFESSIONALプランの制限数を超えた場合は、
10GB超えることに4,980円をお支払いいただくことで上限を増やせます。
チーム全体で送受信したファイル総容量が制限を超えた場合、
エンドユーザーが添付ファイルを送信しても、管理画面(ボード画面等)で
全てのファイルの閲覧・ダウンロードができなくなります。
その場合は、ファイルの送受信が行われたフォーム、または、カードを削除し、
総容量を制限内まで減らしていただくと、閲覧・ダウンロードが可能となります。
ファイル容量を削減できたかをわかりやすくするため、
ファイル使用量をKB単位、また小数点第2位まで表示しております。
ファイルデータのバイト数の残量は、
設定画面「チーム>プラン変更」からご確認くださいませ。
ファイル添付の容量上限につきましては、
・formrunにより作成されたフォームで送信されるデータ量
・formrun上の個別メールで送受信されるファイルデータの量
の2つがカウントされます。
なお、上記は累積のデータとなっており、
契約更新日時が過ぎた場合でも容量は更新されません。
添付ファイルの容量が利用プランの上限を超過した場合、
ご利用者様はすべての添付ファイルが閲覧不可となりますので、
ご留意ください。
受信した添付ファイルが閲覧不可となった場合は、
古い添付ファイルの削除を行なっていただきますと、
閲覧&ダウンロードが可能になります。
formrunではサービス紹介資料をご用意しておりますので
よろしければご活用くださいませ。
formrunサービス紹介資料
また、サービスの詳細をまとめたマニュアルもございます。
こちらも合わせてご利用ください。
これ一冊で丸わかり!formrun操作マニュアル
それぞれ、必要事項を入力し、「送信」を押してください。
formrun上のパスワードを忘れた場合は、
パスワードを再発行してください。
(1)formrunのログイン画面から「パスワードを忘れた方へ」を選択する
(2)メールアドレスを入力
(3)入力したメールアドレス宛に再設定メールが届く
(4)メールのリンク先で、新しいパスワードを入力する
この手順で再発行できます。
以下の方法をお試しください。
・チームでformrunをご活用の場合
◦ オーナーや管理者に設定画面からメールアドレスを確認してもらう
・1人でformrunをご活用の場合
◦ 「formrun system <no-reply@form.run>」からメールが届いている
メールアドレスを確認する
◦ 再度登録する
Googleアカウントでユーザー登録を行なったが、
メールアドレスを変更したい場合は、以下の方法をお取り組みください。
この手順で、メールアドレスを変更することができます。
(1)「フォーム一覧>設定>フォーム>メンバー設定」と進み、
追加したいメンバーのメールアドレスを入力後、
「メンバー追加」ボタンをクリックしてください。
(2) 「フォーム一覧画面」よりメンバーを追加するアイコンをクリックし、
追加したいメンバーのメールアドレスを入力後、
「メンバー追加」ボタンをクリックしてください(以下画像参照)。
なお、フォーム内へメンバーを追加できるのは、
フォームオーナーとフォーム管理者のみとなっております。
フォームメンバーを削除する権限を有しているのは、フォームオーナーとフォーム管理者のみとなっております。
メンバーの削除は、フォーム一覧より設定画面「フォーム>メンバー設定」と進み、「フォームメンバーの権限を変更する」をクリックすることでできます。
フォームにおける属性によって異なる権限については、こちらもご覧ください。
formrunでは、各メンバーに対し権限を付与することができるため、
チームメンバーの全員が全てのフォームの編集に携われる訳ではございません。
1つのチームにいくつかあるフォームのうち、
1つでも編集の権限が与えられれば(フォームメンバーとなれば)、
その方は自動的にチームメンバーにもなります。
なおチームメンバーの場合でも、全てのフォームにおける編集権限があるとは限りませんので、
ご留意くださいませ。
フォームオーナーまたはフォーム管理者は、各チームメンバーに対し、
どのフォームに編集権限を与えるかをカスタマイズすることができます。
退職済みのメンバー(アカウント)がフォームオーナー権限を持っているか否かで別れます。
A)退職済みの方が「フォームオーナー」権限を持っている場合
退職した方のアカウントが「フォームオーナー」の権限を有している限り、アカウントは削除できません。
そのため、以下いずれかの方法で「フォームオーナー」権限のあるフォームを削除いただくことで、退職した方のアカウントをチームから削除できます。
1. 退職者のアカウントより直接formrunへログインし、フォームオーナー権限のあるフォームを削除、もしくは権限を移譲する
*退職者のアカウントにログインできない場合は、パスワードをご変更ください。
2. 退職者のアカウントがフォームオーナーとなっているフォームをチームオーナーが削除する
3. チームオーナーが退職者のアカウントから他のアカウントに「フォームオーナー」の権限を移譲する
なお、退職済みの方をチームから削除する方法につきましては、
設定画面「チーム>チームメンバー管理」と進み、
チームのメンバーを操作して「チームメンバーの権限を変更する」をクリックし、
退職した方のアカウントをチームから削除してください。
なお、チームメンバーを削除できるのはチームオーナー・チーム管理者のみとなります。
B)退職済みの方が「フォームオーナー」権限を持っていない場合
設定画面「チーム>メンバーメンバー管理」と進み、
チームのメンバーを操作して「チームメンバーの権限を変更する」をクリックし、
退職済みの方をチームから削除してください。
なお、チームメンバーを削除できるのはチームオーナー・チーム管理者のみとなります。
・プランごとのチームメンバー数の上限を超えていないかご確認ください。
・招待中のアカウントもチームのメンバー数としてカウントされます。そのため「チームのメンバ
ー」「招待待ちのユーザー」の合計人数がプランの上限を超えていないかご確認ください。(PROFESSIONALプランの場合、「招待待ちのユーザー」を複数のフォームに招待する度、
追加料金の案内が表示されます。しかし、発生する料金は1名分となります。)
請求書および領収書の発行には、2種類の方法があります。
(1)決済日に、チームオーナーのメールアドレス宛に請求書・領収書を送付しておりますので、
そちらをご確認くださいませ。
(2)「チーム設定>支払い方法・履歴 > 支払い履歴」より発行できます。ダウンロードしてご利用ください。
なお、請求書および領収書を発行できるのは、チームオーナーとチーム管理者のみとなっております
※銀行振込をご利用の場合、お支払いが完了しましたら管理画面より請求書のダウンロードが可能となります。チームオーナーのメールアドレス宛に発行される請求書が届かない場合、こちらをご確認ください。
formrunはチームごとの決済となります。
有料プランの場合、
「作成されているチーム数×各プランの料金(BEGINNERプラン3,880円・STARTERプラン12,980円・PROFESSIONALプラン25,800円、共に税別)」の額をお支払いただくことになります。
課金額の詳細については、次の質問もご参考くださいませ。
formrunでは月額費用のみ頂戴いたしております。
そのため、初期費用や解約手数料などは発生いたしません。
なお、PROFESSIONALプランをご利用中で、制限数を超えた場合、追加の料金が次回の決済時に自動的に支払われます。
formrunではどのプランも月ごとに契約していただき、
契約は1ヶ月ごとに自動で更新される仕様となっています。
なお、プラン変更や解約はユーザー様ご自身で行なっていただいており、
導入費用、解約費用ともに発生することがなく、
いつでもお好きなタイミングでお手続きいただけます。
そのため、必要に応じてプランをご変更いただけます。
また、プラン変更はクレジットカード払いであれば即日、銀行振込(請求書払い)をご利用の場合は支払いをシステムが確認し次第変更されます。
プラン変更・解約について詳しくはこちらをご参照ください。
こちらの原因につきましては、
以下の2点が考えられますので、ご確認ください。
●チームオーナー権限を持っていない
プランの変更には、チームのオーナー権限が必要となります。
権限は、設定画面の「チーム>メンバー設定」にて確認、変更が可能ですので、
こちらをご確認ください。
●銀行振込を利用中で、お支払いが確認できていない
PROFESSIONALプランもしくはSTARTERプランへご変更いただいた初月でお支払いが確認できていない場合、FREEプランを含む全てのプラン変更ができない仕様となっております。
誤ってアップグレードを行ってしまった場合は、管理画面右下に表示されている「ご不明点はこちらから」より、「担当者に質問する」を選択し、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
なお、FREEプランに変更後、FREEプランでのファイル保存量の上限(100MB)を超えている場合には、保存されているファイルが閲覧不可となりますので、閲覧するためにはファイルを削除していただく必要があります。
ファイルの削除方法につきましては、
・ファイルライブラリよりファイルのみ削除する
・カードを削除する
・データ項目を削除する
のいずれかより、行うことが可能です。
ファイルライブラリについて詳しくはこちらをご参照ください。
カードの削除について詳しくはこちらをご参照ください。
データ項目の削除について詳しくはこちらをご参照ください。
なお、こちらも削除されました場合、データの復元はできませんのでご留意ください。
メールにつきましては、FREEプランの上限(送信数が月に10通)を超過した上で有料プランからFREEプランへ変更された場合、次回更新日時までメールを送信できない仕様となっております。
別のクレジットカードを用意するか、決済が失敗したクレジットカードの
ご利用限度額を引き上げるか、どちらかのご対応をお願いいたします。
上記クレジットカードのご対応を頂けましたら決済のお手続きをいたしますので、
その際にご一報頂けますと幸いです。
なお、決済が失敗した場合でもエンドユーザーはフォームの入力・送信が可能で、
データは管理画面内には蓄積されますが、チーム側では管理画面での閲覧ができません。
formrunのサーバー体制・セキュリティ体制に関しましては、こちらをご覧ください。
formrunの管理画面には、IP制限をかけることができます。
これは「チームオーナー」のみが設定できます。
設定画面「チーム>チーム設定>IPのホワイトリスト管理」と進んでいただくと、
ページ上部に「あなたの現在のIP」が表示されるので、
こちらをコピーし、「IP Address」に貼り付けてください。
なお、IPは複数追加することが可能です。
また、IPのホワイトリスト管理はPROFESSIONALプランの方のみの機能となります。
formrunを解約する場合、
・チーム削除
・アカウントを削除
の両方を行うことによって完全に利用が終了します。
こちらを行えるのは「チームオーナー」のみとなりますので
ご注意ください
●チーム削除
チーム削除を行う場合、
以下の手順で実行することができます。
<手順>
チームが削除されると、
が全て削除されます。
削除されたデータの復旧はformrunの運営側でも行うことができないので、ご注意ください。
なお、チームの削除が可能なのはチームオーナーに限られます。
チームオーナーなどの権限については、こちらをご参照ください。
また、チームが削除されても
formrunに登録されているアカウントは削除(退会処理)が行われませんので、
FREEプランなど1人でformrunを使用しており、
アカウントも削除したい場合は、次項の処理を行ってください。
●アカウント削除
アカウントの削除は、チーム一覧画面右上のアカウントアイコンより
「アカウント設定」へ遷移していただくと、ページの下部で行うことができます。
アカウントが削除できるのは、以下のどちらか
を満たすときのみ、行うことができます。
・サーバーの障害には24時間対応しておりますが、万一つながらない場合は formrun の
サービスサイトのお問合わせフォームからお問合わせください。
弊社サービスの formrun につきましては
大変恐縮ではございますが、
メールベースのみでのお客様サポートとなっております。
formrunでは2020年8月3日以降に作成された各アカウントにつき1回限り、全ての有料プランを 14 日間無料で利用できます。
また、トライアル中である14日間は、無料で他の有料プランに変更して、機能を試すことも可能です。
無料トライアルの詳細につきましては、こちらのFAQをご確認ください。
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