コード型フォームを作る
新しいフォームを作る手順
FREEプランの場合、月額980円(税抜)の有料オプションの追加が必要です。
有料プランの場合は追加料金なく利用できますので、プランのアップグレードも是非ご検討ください。
FREEプランの場合
- フォーム一覧画面 または サイドバーの最下部 より「新規フォーム作成」をクリックする
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/formrun-faq/de025545-39d9-487f-901f-ccb0b9715eb5/8ef91a5346d6e989f58b628c7e04d4c7.png)
- テンプレート選択画面の左下「<開発者向け>コード型はこちら」をクリックする
![](https://faq.form.run/hs-fs/hubfs/2CB92942-BECA-4F63-9EF3-A90CE1BCEBD6.png?width=655&height=375&name=2CB92942-BECA-4F63-9EF3-A90CE1BCEBD6.png)
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/formrun-faq/a00445c1-4790-4706-b79f-6119ed4477ec/d9693cb66cb376bc7dc00e075f920405.png)
- 「コード型フォームの紹介」ページで「コード型フォームを作る」をクリックする
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/formrun-faq/efd3e451-1ba3-429e-82e6-ca4df8814ba0/e2624a8e5b186be1033fc4077005c09d.png)
- コード型フォーム作成ページに必要事項を入力し、金額や注意事項に同意のうえチェックと「登録する」ボタンをクリック
![](https://faq.form.run/hs-fs/hubfs/4CE73908-D5D5-42CB-A18E-294FADAAF805.png?width=363&height=940&name=4CE73908-D5D5-42CB-A18E-294FADAAF805.png)
クレジットカードを登録したことがない場合は、「コード型フォームを作る」をクリックするとクレジットカードの登録手続き画面に遷移します。
完了後、再度「コード型フォームの紹介」ページに戻っていただき、「コード型フォームを作る」をクリックしてください。
- 有料プランの場合の手順4に進む
有料プランの場合
- フォーム一覧画面 または サイドバーの最下部 より「新規フォーム作成」をクリックする
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/formrun-faq/9cca49a2-8707-4a01-9248-5e0b0b53da11/5ee69978d1d63c981d3749c3aec123c5.png)
- テンプレート選択画面の左下「<開発者向け>コード型はこちら」をクリックする
![](https://faq.form.run/hs-fs/hubfs/2CB92942-BECA-4F63-9EF3-A90CE1BCEBD6.png?width=655&height=375&name=2CB92942-BECA-4F63-9EF3-A90CE1BCEBD6.png)
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/formrun-faq/a00445c1-4790-4706-b79f-6119ed4477ec/d9693cb66cb376bc7dc00e075f920405.png)
- 必要な情報を記入する
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/formrun-faq/deceddb0-39ba-49b6-bec3-35ec70ee32b1/cb432498db0d3f80021a1be5637eb500.png)
- 「コード設置」画面の「HTMLタグ作成」に記載のサンプルコードをご自身の開発環境に貼り付ける
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/formrun-faq/c88cb149-3f05-472d-858f-360b1dfdfe68/36f42436a1942a302c3afed49569e1e2.png)
- class, action, method以外の部分を自由に変更し、フォームを構築する
- 「スクリプト設置」に記載のスクリプトをheadタグに設置する
- 「フォームの埋め込み先を指定」に、フォームを表示させるサイトのドメインまたはURLを入力する
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/formrun-faq/1922756d-29dc-4841-9df1-745749cc1e50/1cf3ba8ce0dc62b3bccdcf6d2b2d52a3.png)
- フォーム送信後にご自身で用意した画面を表示させたい場合は、「フォーム送信後リダイレクトURL」にもURLを記入する
- 実際にフォーム投稿を行い、挙動を確認する
フォームを運用する前に
実際にフォームを運用する前に、必ずテスト投稿を行ってください。
テスト投稿によりformrun上に項目が作成され、自動返信メールの設定などが行えるようになります。
既存のフォームを変更する手順
すでに設置されているフォームを変更したい場合は、ご自身の開発環境のコードを変更してください。
formrun上でコードを変更したり、フォームの見た目を変えることはできません。
なお新たなページへの埋め込みを行う場合は、必ず「フォームの埋め込み先を指定」にURLを入れてください。
サンプルコード集
formrunでは、formrun.jsという独自ライブラリによってバリデーションの実装を簡単にすることができます。
こちらよりformrun.jsやスパム対策用のサンプルコード集をご確認いただけます。
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