formrunでは
の2種類のフォームがあります。
こちらを確認したうえで、どちらの方法で作成するかを選択してください。
*フォームの作成後は、フォームの種類を変更することはできません。
フォーム編集画面とは、
HTMLなどプログラミング知識を持たずとも、
フォームに入れたい項目を選択・クリックするだけで
誰でも簡単にフォームを作成・公開できる機能です。
「フォーム編集画面」を使用する場合の手順
- 新規フォーム作成をクリック
- 「テンプレートから作成」をクリック
(*「テンプレートを使わず作成」オプションもございます)
- 全てのテンプレートの中から該当のカテゴリーを選択する
- テンプレートを選択
- フォーム編集画面で項目を編集
コード型フォームとは、
HTMLコードを入力/埋め込みを行うことで、
必要なフォームを作成・公開する機能です。
フォーム編集画面よりも拡張性に優れているため、
フォームの入力項目やデザインを自由に設計することができます。
なお、コード型フォームは、
デザイナー・エンジニア向けの機能のため、
formrun側で設置作業におけるサポートは行なっておりませんので、ご了承くださいませ。
手軽にフォームを作成したい場合は、
フォーム編集画面をご利用ください。
「コード型フォーム」を使用する場合の手順
- 新規フォーム作成をクリック
- 画面の中央下部の「コード型でフォームを作成する場合はこちら」をクリックする
- フォームタイトルを決定する
【フォーム編集画面の場合】
フォーム編集画面で作成したフォームのURLに
独自ドメインを適用するためには
iframeにて埋め込む必要がございます。
フォーム編集画面の場合は
http://form.run/@◯◯(任意の半角英数字)に統一されており、
直接独自ドメインを割り振ることはできませんので
ご注意くださいませ。
【コード型フォームの場合】
任意のページにフォームを設置することが可能です。