顧客画面の見方について
①顧客機能の基本項目
顧客機能の基本項目には19個の項目があり、「チーム内で作成したフォームに対し回答した顧客」情報と「顧客画面からインポートした顧客」情報を表示することが可能です。
なお、顧客が作成された日が「顧客登録日」となり、「顧客登録日」による昇降順で顧客を並び替えることが可能です。
②顧客ラベル
一斉メール配信を行う際に、セグメントを切りたい場合などに利用いただけます。
なお、以下3つの方法で顧客画面上でラベルを顧客に付与することができます。
- 顧客一覧画面にてラベルを付与する(複数・一括)
- 顧客画面からのインポート時にラベルを付与する
- 顧客の詳細画面からラベルを付与する(一人ずつ)
③回答フォーム
顧客がどのフォームへ回答を行ったか確認することができます。
④配信可能か
以下3つの配信可能状態があります。
- 配信可能
- 配信停止済み
- 配信不可(ハードバウンス)
⑤顧客データ
「顧客データ」アイコンをクリックすると以下2つの設定が行えます。
- 顧客画面への顧客情報のインポート
- 顧客画面上の顧客情報のエクスポート
⑥設定
設定ボタンを押すと以下3つの設定が行えます。
⑦キーワード検索
顧客を名前、メールアドレス、会社名で検索することができます。
⑧詳細検索
顧客を以下の条件から検索を行えます。
- 名前
- メールアドレス
- 会社名
- 配信ステータス
- 顧客ラベル
- 顧客登録日
- フォーム
- カードラベル
- ステータス