フォームに設置できる項目について
■目次
よく使う項目メールアドレス名前名前(姓名別)電話番号住所都道府県職業業種認知経路規約に同意する【設置方法】便利な項目1行テキスト複数行テキスト数値評価ボタン尺度ボタン選択「その他」を選択時に詳細を入力してもらう方法選択可能数の上限・下限を指定する方法複数の選択肢を追加する場合の一括追加方法選択肢ごとの受付数を制限する方法画像選択選択可能数の上限・下限を指定する方法選択肢ごとの受付数を制限する方法マトリックス選択ファイルアップロード条件分岐選択メール配信希望(STARTERプラン以上)日付選択日程選択(bookrun)商品購入(決済機能)高度な機能hidden テキスト(STARTERプラン以上)ブロックリッチテキストメディア埋め込み説明テキスト・画像・セクションについて送信ボタン
よく使う項目
基本的な項目は以下の通りです。各項目をクリックすると編集画面に設置されます。
メールアドレス
メールアドレスを入力できる項目です。「メールアドレス」項目を追加後パーツをクリックすると、【項目設定】が表示されます。
フォーム回答者の入力ミス・スペルミスを減らす場合は以下の2つをご検討ください。
- オプションの「再入力」をONにする
- メールアドレスの再入力項目を設置できます。
フリーメールアドレスからのフォーム回答をブロックしたい場合は、「ブロック設定」の「フリーメールをブロック」を設定してください。
名前
名前を入力できる項目です。
表示設定を「名前とフリガナを表示」「名前のみ表示」「フリガナのみ表示」の3パターンから選択できます。
※ フリガナ欄では全角カタカナ以外入力できない仕様となっております。
各表示設定のイメージは以下になります。
▼EFO機能の「ふりがな自動入力」をご利用している場合
「名前とフリガナを表示」を選択した場合、フリガナの自動入力機能を利用することが可能です。
フォーム回答者が漢字で名前を入力すると同時に、カタカナのフリガナが自動的に入力され、フォーム回答者の入力の手間を省きます。
名前(姓名別)
名前を、苗字と名前とで分けて入力できる機能です。
表示設定を「名前とフリガナを表示」「名前のみ表示」「フリガナのみ表示」の3パターンから選択できます。
※フリガナ欄では全角カタカナ以外入力できない仕様となっております。
各表示設定のイメージは以下になります。
▼EFO機能の「ふりがな自動入力」をご利用している場合
EFO設定にて「ふりがな自動入力」をONすると、
「名前とフリガナを表示」を選択した場合、フリガナの自動入力機能を利用することが可能です。
フォーム回答者が漢字で名前を入力すると同時に、カタカナのフリガナが自動的に入力され、フォーム回答者の入力の手間を省きます。
電話番号
電話番号を入力できる機能です。回答できる桁数は20文字以内です。「()」、「+」、「− 」の記号と0~9の半角数字のみが入力可能です。
スペースも自動的に削除されるため、フォーム回答者の入力ミスを減らすことが可能です。
性別
性別を選択できる機能です。
生年月日
ドロップダウン形式で生年月日を入力できる機能です。
年月日の下限と初期値を決めておくことができます。こちらを決めていただくことで、顧客が生年月日情報を入力しやすくなります。
生年月日は顧客個人の性質を示すデモグラフィックデータですので、商品の購入やイベントの申し込みなどBtoC(対消費者向けの)ビジネスでのフォーム用途に「生年月日」パーツをご利用ください。
日付選択機能は「便利な項目」内にございます。
住所
住所を入力できる機能です。
郵便番号を入力するだけで住所を自動的に補完する「住所補完機能」が搭載されています。
また郵便番号欄では、「-」の記号と半角スペース、0~9とa~zの半角英数字のみが入力可能です。
そのため、ユーザーの入力する手間や入力ミスを軽減することができます。
また、EFO設定にて「半角自動変換」をONにすると、
全角で入力された英数字・アットマーク・ハイフンを自動的に半角入力に変換することができます。
スペースも自動的に削除されるため、フォーム回答者の入力ミスを減らすことが可能です。
都道府県
都道府県を入力・選択できる機能です。
左メニューの「選択肢」には、デフォルトで47都道府県が入力されています。
一部の都道府県のみを選択・表示できるようにしたい場合は、「選択肢」のゴミ箱マークから、不必要な項目を削除してください。
職業
職業を選択できる機能です。
以上の項目が、デフォルトで設定されています。
順番を並び替えたい場合は、「選択肢」の並び替えをクリック、
削除したい場合は、「選択肢」のゴミ箱マークをクリック、
追加したい場合は、「選択肢追加」に記入することでご対応いただけます。
業種
業種を選択できる機能です。以上の項目が、デフォルトで設定されています。
順番を並び替えたい場合は、「選択肢」の並び替えをクリック、削除したい場合は、「選択肢」のゴミ箱マークをクリック、追加したい場合は、「選択肢追加」に記入することでご対応いただけます。
認知経路
認知経路を選択できる機能です。
以上の項目が、デフォルトで設定されています。
順番を並び替えたい場合は、「選択肢」の並び替えをクリック、削除したい場合は、「選択肢」のゴミ箱マークをクリック、追加したい場合は、「選択肢追加」に記入することでご対応いただけます。
また、説明文を変更したい場合は「項目設定>説明」を変更してください。
規約に同意する
規約を入力できる機能です。
規約の表示方法については、2通りございます。
- 直接記入する:規約内容をスクロールで確認できるように表示する
- URLを記入する:規約のハイパーリンクを設置する
【設置方法】
1.直接記入する
「規約情報」に規約を直接入力することで、規約内容を表示させることができます。
公開画面のイメージはこちらになります。
2.URLを記入する
「規約情報」にURLを記入していただくことでテキストリンクを設置できます。
※規約情報は4つまで入力することが可能です。
公開画像のイメージはこちらになります。
便利な項目
基本的な項目は以下の通りです。各項目をクリックすると編集画面に設置されます。
入力項目のタイトルは自分で設定できるので、よく使う項目にない項目を作成し、入力してもらいたいときに利用してください。
1行テキスト
1行単位でエンドユーザーが任意で入力できる機能です。
エンドユーザーに単語または短文で回答をしていただきたい場合、
こちらの項目の使用を推奨します。
※入力できる文字数の上限は10,000文字となっております。
文字種の制限につきましては、「簡単設定」と「正規表現」から選択いただけます。
「簡単設定」では、以下より入力可能な文字種を設定いただけます。
- 半角英数字のみ
- 半角数字のみ
- 半角英字のみ
- 全角カタカナのみ
- ひらがなのみ
「正規表現」では、正規表現によるバリデーションとエラーテキストをご自身で設定することができます。
エラーテキストに何も記入していない場合には、「正しく入力してください」というエラーが表示されます。
なお、「正規表現」に関するサポートは対象外となっておりますので、ご了承ください。
全角で入力された英数字・アットマーク・ハイフンを自動的に半角入力に変換することができます。
スペースも自動的に削除されるため、フォーム回答者の入力ミスを減らすことが可能です。
複数行テキスト
複数行でエンドユーザーが任意で入力できる機能です。
エンドユーザーに文章で回答をしていただきたい場合、こちらの項目の使用を推奨します。
フォーム回答時の文字数を制限することもできます。
※フォーム回答時、入力した文字数が制限に満たない場合『指定された文字数で入力してください』とエラー表記されます。
※入力できる文字数の上限は10,000文字となっております。
数値
数字を記入できる機能です。
入力方式は
- 数値
- ドロップダウン
の2種類があります。
また、
- 小数単位での入力
- 単位の入力
- 上限・下限の設定
が可能です。
フォーム回答時に小数での入力を行う場合、上限・下限設定にて、
どちらかの数値に小数(小数第一位まで)を入力いただくことで、フォーム回答時に小数を入力することができます。
評価ボタン
エンドユーザーが評価を選択できる機能です。
必須回答項目となっており未回答で送信ボタンが押された場合、以下のようにエラーが表示されます。
尺度ボタン
尺度を設定し、エンドユーザーが選択できる機能です。
必須回答項目となっており未回答で送信ボタンが押された場合、以下のようにエラーが表示されます。
ラベルの文言の編集をされたい場合は、「ラベルテキスト」にて各ラベルの文言を編集いただけます。
選択
選択肢を設定できる機能です。
選択形式は
- ボタン(単一選択)
- ボタン(複数選択)
- ドロップダウン
の3種類です。
「その他」を選択時に詳細を入力してもらう方法
なお、その際の文字数に制限はありません。
選択可能数の上限・下限を指定する方法
BEGINNERプラン以上をご利用の場合、選択可能数の上限・下限を指定することが可能です。
複数の選択肢を追加する場合の一括追加方法
- 「選択肢追加」の入力スペースに、選択肢をそれぞれ改行で区切って入力する
- 「追加」ボタンを押す
選択肢を並び替える場合は、「選択肢」の横にある「並び替え」をクリックすると、ドラッグ&ドロップで選択肢を並び替えることができます。
選択肢ごとの受付数を制限する方法
BEGINNERプラン以上をご利用の場合、選択肢ごとの受付数を制限することが可能です。
設定方法
- 選択肢の受付可能数を制限したい場合、「選択肢の受付数制限」をONにします。
- 設定したい選択肢にチェックを入れ、上限を入力します。
- チェックを入れていない選択肢は、受付数が制限されません。
上限に達した場合
上限に達した選択肢は、「残り0」と表示され選択できません。
全ての選択肢が上限に達すると、その選択項目が必須回答の場合は、フォームを送信できなくなります。
任意回答の場合、その選択項目はフォーム上で非表示となります。
▼選択項目(例:参加日時)が必須回答の場合
▼選択項目(例:参加日時)が任意回答の場合
注意事項
- 「選択肢の受付数制限」は、2024年7月4日(木)以降に設置した選択項目で利用できます。
- 「選択肢の受付数制限」と「選択可能数の制限」を併用すると、選択肢の残り数が不足した場合に、設定した制限数まで選択できず、フォーム送信できない場合があります。
画像選択
アップロードされた画像ファイルをエンドユーザーが選択できる機能です。
選択形式は
- ボタン(単一選択)
- ボタン(複数選択)
の2種類がございます。
選択可能数の上限・下限を指定する方法
BEGINNERプラン以上をご利用の場合、選択可能数の上限・下限を設定することが可能です。
また、選択肢を並び替える場合は、
「選択肢」の横にある「並び替え」をクリックすると、ドラック&ドロップで選択肢を並び替えることが可能となります。
必須回答項目となっており未回答で送信ボタンが押された場合、以下のようにエラーが表示されます。
選択肢ごとの受付数を制限する方法
BEGINNERプラン以上をご利用の場合、選択肢ごとの受付数を制限することが可能です。
設定方法
- 選択肢の受付可能数を制限したい場合、「選択肢の受付数制限」をONにします。
- 設定したい選択肢にチェックを入れ、上限を入力します。
- チェックを入れていない選択肢は、受付数が制限されません。
上限に達した場合
上限に達した選択肢は、「残り0」と表示され選択できなくなります。
全ての選択肢が上限に達すると、その画像選択項目が必須回答の場合は、フォームを送信できなくなります。
任意回答の場合、その画像選択項目はフォーム上で非表示となります。
▼画像選択項目が必須回答の場合
▼画像選択項目が任意回答の場合
注意事項
- 「選択肢の受付数制限」は、2024年7月4日(木)以降に設置した画像選択項目で利用できます。
- 「選択肢の受付数制限」と「選択可能数の制限」を併用すると、選択肢の残り数が不足した場合に、設定した制限数まで選択できず、フォーム送信できない場合があります。
マトリックス選択
「マトリックス型」の設問項目を設定できる機能です。
項目は最大200個、選択肢は最大16個設置することができます。
選択形式は
- ボタン(単一選択)
- ボタン(複数選択)
の2種類がございます。
複数の項目や選択肢を追加する場合は、
「項目追加」または「選択肢追加」の入力スペースに、項目や選択肢をそれぞれ改行で区切って入力し「追加」ボタンを押すと、一括で追加することができます。
▼項目を追加する場合
▼選択肢を追加する場合
また、項目や選択肢を並び替える場合は、
「項目(最大200個)」または「選択肢(最大16個)」の横にある「並び替え」をクリックすると、ドラック&ドロップで選択肢を並び替えることが可能となります。
選択肢の表示位置を変更することも可能です。
なお、スマートフォンで公開フォームを表示した場合は、パソコンでの表示形式と異なり、項目の下に選択肢が表示されます。
ファイルアップロード
フォーム回答者様が画像ファイルや動画ファイルなどをアップロードできる機能です。
1つのファイルアップロード項目に添付できるのは、1つのファイルのみとなっておりますので、複数のファイルをアップロードしていただきたい時は、必要な数だけファイルアップロード項目を設置してください。
有料プランでは、必要に応じてファイル拡張子とファイルサイズを制限することも可能です
【ファイル拡張子の制限】
- フォーム回答時にアップロードできるファイルの拡張子を指定することができます。※拡張子を制限しなかった場合、アップロードできるファイル形式に制限はありません。
- ファイル拡張子を複数制限する際は、スペース等は入力せず「カンマ」にてご入力ください。
【ファイルサイズの制限】
- フォーム回答時にアップロードできるファイルサイズの上限を指定することができます。
- 0.1などの小数単位も指定することが可能です。
- 「ファイルサイズは100MB以下。」の文言について、数字以外の部分を変更することや非表示にすることはできません。※フォーム回答者様がファイルアップロードを行う際のファイルのサイズの上限につきましては、こちらをご覧ください。
条件分岐選択
選択肢によって、条件分岐項目を設定できます。
ある回答を選択した方のみに回答してほしい項目がある場合、条件分岐選択肢をご活用ください。
条件分岐選択の設定方法
下記の手順にて条件分岐項目を設定することができます。
- フォーム編集画面の項目タブより「条件分岐選択」を追加する
- 選択肢の下に表示される点線の枠内をクリックする
- 追加したい項目を項目タブにて選択もしくは枠内にドラッグ&ドロップする※追加できる項目に制限はございません。
- 該当項目のフォームタブの「この項目を表示する選択肢」より、フォーム回答者がどの選択肢を選択した際に、どの分岐(項目)を表示させるか選択する(選択肢は1〜20個の間で選択することができます)
2分岐の条件分岐の設定方法
上記設定方法の手順③の際に「条件分岐選択」を選択・追加することで、条件に応じた項目の出し分けの2分岐目を設定することが可能です。
▼2分岐目まで設置する場合の例
①のような公開フォームを作成する場合、フォーム編集画面は②のようになります。
▼①公開フォーム
▼②フォーム編集画面
選択肢の並び替え方法
「選択肢」の横にある「並び替え」をクリックすると、ドラッグ&ドロップで選択肢を並び替えることが可能となります。
メール配信希望(STARTERプラン以上)
フォーム回答した顧客がメール配信することを同意する項目です。
「希望する」にチェックを入れた場合、配信リスト上では「配信可能」となり、チェックを入れなかった場合は、配信リスト上では「配信不可(オプトアウト)」となります。
なお、任意回答項目の為、必須は選択できません。
日付選択
日程調整を行える機能です。
日付だけでなく年数、時間も変更することができます。
有料プランをご契約いただくと以下の機能をご利用できます。
・選択可能な曜日を制限
・選択可能な期間を制限
・フォームアクセス日を基準に期間指定
日程選択(bookrun)
GoogleカレンダーやMicrosoft 365と連携して日程調整を行える機能です。
担当者の予定から候補日時を自動抽出したカレンダーをフォーム内に埋め込むことができます。
※受け付けた予約情報は、bookrunのシステム内で管理されます。
商品購入(決済機能)
商品登録した内容をフォーム上に表示できる項目です。
商品・送料・支払い方法の設定を行うことで、決済機能付きフォームとして利用できます。
1.商品購入(決済機能)項目をクリックします。
2.「商品」より、商品設定画面にて登録した商品を選択することで、フォーム上に商品を設置できます。
商品設定画面にて設定した在庫がなくなった場合、「在庫無し」と表示され、商品を購入できなくなります。
3. メールアドレス項目と名前項目を設置する(fincode連携が必要な支払い方法を設定する場合のみ)
fincode連携が必要な支払い方法(カード決済、コンビニ決済、PayPay、Apple Pay、口座振替)を設定している場合、メールアドレス項目と名前項目の設置および指定が必須となります。
※設置と指定ができていない場合はフォームを保存できません。
フォームに回答があった場合、こちらで指定した項目への回答データを宛先として、購入者(フォーム回答者)に支払い案内メールや支払い完了メールが送信されます。
fincode連携が必要な支払い方法を設定していない場合、フォーム編集画面でメールアドレス項目・名前項目の指定は不要です。
PayPal連携を行い「PayPal / デビットカードまたはクレジットカード」にて決済が行われた場合には以下の宛先にPayPalより領収書メールが送信されます。
- PayPalで支払った場合
- PayPalアカウントに登録しているメールアドレス・名前
- デビットカードまたはクレジットカードで支払った場合
- フォー厶上でカード情報とともに回答者が入力したメールアドレス・名前
なお、フォーム上に商品購入(決済機能)項目を追加するには、設定画面にて商品・送料・支払い方法の設定が必要です。
また、支払い方法によっては、外部サービスとの連携が必要です。
それぞれの詳細につきましては以下FAQをご参照ください。
高度な機能
hidden テキスト(STARTERプラン以上)
フォーム回答者様にはフォーム上で項目として表示させたくはないが、フォーム回答者様のデータとして、取得したい場合に利用します。
(例)サイトAに設置したフォーム、サイトBに設置したフォームを見分ける方法
- 「hiddenテキスト」項目を追加
- 追加した「hiddenテキスト」項目の「_field_数字」を初期値として公開フォームのURL後尾にパラメータで追加
- formrunのカード上で、データ項目として確認
ブロック
フォームの送信者に選択や記入などのアクションを要求しない項目を設置することができます。
基本的な項目は以下の通りです。各項目をクリックすると編集画面に設置されます。
リッチテキスト
テキストの色やサイズの変更、
表やリンクを追加することが可能な機能です。
デザイン性に富んだフォームを作成したい場合、リッチテキスト項目をご活用くださいませ。
【設定できる項目】
- フォントサイズ(10px〜30px)
- 太字
- リスト(番号付きリスト、番号なしリスト)
- フォントカラー(カラーピッカーにてテキスト、ハイライトのカラー変更)
- テキスト配置(左寄せ、中央寄せ、右寄せ、均等に設定が可能)
- 表の挿入(列、行の追加や削除が可能)
- リンクの挿入
- 画像の挿入(画像タイトル、説明文、位置の設定、リンクの挿入が可能)
- 区切り線(横線を挿入する)
画像位置は、「左・中央・右」配置に設定可能です。
メディア埋め込み
メディアを埋め込む機能です。
見出し名を記入し、
埋め込みたいWebサービス(メディア)の該当するページURLを入力してください。
《埋め込むサービスの代表例》
- YouTube
- Viemoといった動画
- SlideShareのプレゼンテーション
- Google Mapsの地図
- Wikipediaの百科事典情報 など
また「oEmbed」規格に対応していますので、
対応サービス一覧以外にもX(旧Twitter)をはじめとした同規格に基づいたものであれば、
フォームへの埋め込み表示が可能です。
※メディア埋め込み機能をご利用する際は、ご利用環境によって正常にメディアが表示されない場合や、一部のURLが対応できていない可能性がございますので、ご留意ください。
説明テキスト・画像・セクションについて
説明テキスト・画像・セクションブロックは廃止されました。
リッチテキストブロックをご利用ください。
送信ボタン
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